自由創作 一覧

色水であそぶ

こんにちは、八坂です。
子どもたちの間で、必ず通る門?どうしてもやらずには終わらない遊びがあります。

それは「色水あそび」です。

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幼稚園などで行うような、シロツメクサや朝顔から作る色水ではなく、
こちらでは、水彩絵の具と、ピッたんコーン(顔料)から色水を作ります。

これがまた、一人が始めるとどんどんと広がります。
透明な水に色がつきます。さらに、あれこれ混ぜると色に変化が起こります。
大人の感覚からすると、濁ってしまったり混ぜ過ぎて濃い灰色になっていて
色彩心理的にどうなの?と不安になるかもしれません。

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混ぜる楽しみ。こぼさないようにそっと注いでいきます

ですが、子どもたちとっては「自分が作り出した『とくべつな色』」なのです。
色水遊びは、水の扱いを覚えながら、色の変化を楽しむ遊びです。
蛇口からペットボトルへ水を入れるところからはじまり、
カップへの移し替え。カップからペットボトルへの移し替え。
子どもたちは、いかに水がこぼれないようできるか、
考えながら作業をすすめていきます。

特に男の子は沢山のペットボトルに色水を詰め込みます。
重たい袋を担いで帰る子どもたちの姿は、さながら宝の山を後にする冒険者のようです。


散らかしてもいいところ

こんにちは、八坂です。

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このワークショップの来られた方はおわかりかと思いますが、工作用の大きな机と椅子が高いので、幼児向けに床にブルーシートをしいて座って工作をするコーナーを作っています。
この方が小さな子どもさんには力も入りやすいし、安定して座って工作ができるのです。

そこで、たいていはじめのうちは何をしてよいかわからない、ぐるりと見てまわった素材のねんどを握りしめて考えていますが、ビーズなどに興味を持ち始めます。
そして、ねんどに埋め込んだりジャムの空き瓶にカラカラと音をたてて入れてみたり。この小さな口の中に正確に落とし入れるというのが難しくもあり、それができた時のうれしさになんども瓶に入れては出してという遊びに発展していきます。

その時に、たいていビーズが散らかります。お皿をわざとひっくり返してみたりもします。保護者の方は「ああ、すみません」とおっしゃいますが、お皿ひっくり返しは悪いことではありません。
kataduke
でもお家では片付ける側の気持ちになれば、やめてほしい事だと思います。
このワークショップでは片付けは全てスタッフがやりますので、存分に散らかしてもらって構わないのです。我々スタッフは「どうぞどうぞ、やっちゃってください」という気持ちで対応しています。

でも、実はスタッフも片付けは大変に感じています。4人がかりでも1時間くらいかかります。これを毎日対応しているお母様方は本当に大変だと思います。
なので、散らかしてもいいのは、冒険工作ランドの中だけですよと子どもさんにはお伝えくださいね。


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