散らかしてもいいところ

こんにちは、八坂です。

chirakari
このワークショップの来られた方はおわかりかと思いますが、工作用の大きな机と椅子が高いので、幼児向けに床にブルーシートをしいて座って工作をするコーナーを作っています。
この方が小さな子どもさんには力も入りやすいし、安定して座って工作ができるのです。

そこで、たいていはじめのうちは何をしてよいかわからない、ぐるりと見てまわった素材のねんどを握りしめて考えていますが、ビーズなどに興味を持ち始めます。
そして、ねんどに埋め込んだりジャムの空き瓶にカラカラと音をたてて入れてみたり。この小さな口の中に正確に落とし入れるというのが難しくもあり、それができた時のうれしさになんども瓶に入れては出してという遊びに発展していきます。

その時に、たいていビーズが散らかります。お皿をわざとひっくり返してみたりもします。保護者の方は「ああ、すみません」とおっしゃいますが、お皿ひっくり返しは悪いことではありません。
kataduke
でもお家では片付ける側の気持ちになれば、やめてほしい事だと思います。
このワークショップでは片付けは全てスタッフがやりますので、存分に散らかしてもらって構わないのです。我々スタッフは「どうぞどうぞ、やっちゃってください」という気持ちで対応しています。

でも、実はスタッフも片付けは大変に感じています。4人がかりでも1時間くらいかかります。これを毎日対応しているお母様方は本当に大変だと思います。
なので、散らかしてもいいのは、冒険工作ランドの中だけですよと子どもさんにはお伝えくださいね。

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