技術家庭ってなんで?

こんにちは。
冒険工作ランドの八坂です。
今日は、まだ先日7日のたからものアップにはなりませんが、ちょっと感じた事を書きますね。

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私達が義務教育を受けていたころは、技術家庭という時間がありました。どういうわけか、技術は男子、家庭は女子が学ぶクラス分けになっていました。
もしかして、今も同様でしょうか。
でも、女子でも椅子を作ったりしたいんですよね。技術家庭という教科書は一冊にまとめられていたので、本棚や椅子作りの工程も見ることができて、本当はそちらをやりたかった。今でも思っています。女子の友人たちも、別にパジャマなんて作りたくないし、そうぼやいて四苦八苦しながらパジャマを作っていました。
私はたまたま手工芸も好きでしたので、裁縫は楽しめたのですが、料理は製作班の足をひっぱりました。面倒なんですよね、教科書にあるレシピを人数分に計算して、自分たちのノートに書き写してそれをみて作る。私はオムライスのケチャップの分量を間違えて計算して、班のケチャップライスがべちゃべちゃになった記憶があります。

そんな話しを家でしていると、夫も逆に同じ事を考えていたようでした。彼は料理や手工芸をやりたくて仕方なかったそうです。それでもくっきりとカリキュラムが区切られてしまい、手が出せなかったそうな。DIYで家具を作ろと思っているおばさんと、ビーズ手芸を作るおじさん。

冒頭の写真は、私が買った手芸キットをやっぱり面倒になって放り出していたところ、夫が上手に作ってくれたものです。組みひもは面倒になったんじゃなくて、出来なかったです。なんとも・・。

ということで、冒険工作ランドでは、男子女子関係なく好きな事をやってもらおうと思います。