お花畑~飛び立つちょうちょ

さいしょ、Rちゃん(五歳)は粘土をこねて、青っぽいマーブル柄を作っていました。それを、型抜きで蝶の形に抜いていきます。ぬいてぬいて8つ作りました。
左から右にむかって蝶を配置していきます。これは、彼女自身が飛び立つ様を表しているそうです。

次に、お花畑なので赤い花を描いてゆきます。黄色いのはお星様。夜を表現しようと考えていたようですが・・。

燃えるような力強い赤色と、まぶしい黄色で埋め尽くしました。
ここにある色はいわゆる三原色です。どちらかというと単純で明快なイメージを持つ取り合わせです。あふれる赤のパワーと自分自身の存在をまぶしく照らす黄色。そして、彼女自身である青いちょうちょ。でもこれらが不思議と幻想的な雰囲気を醸し出しています。

完成した絵をみて、「すごいなぁ」とため息が出ました。

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