冒険工作ランドブログ 一覧

2019年1回目の冒険工作ランド!

節分を過ぎました。あらためて、新年明けましておめでとうございます。
暦の上では春のはじまりですね。

さて、1月20日は2019年はじめての冒険工作ランド。
年末の忙しいところたくさんの方にお申し込みいただき、10名の参加となりました。
新しい年を迎えまして、私を含めスタッフ一同、たくさんの子ども達の笑顔を見るために頑張りたいと思います。

毎回はじめて参加の子どもさんがおります。はじめての場に戸惑いつつも、いろいろな事に挑戦してくれます。今回は大きな段ボールを使っての工作。
今までの経験上、大きな段ボールを使うのは男子が多いのですが、彼女は最初から大きな箱を選びました。

工作机では手狭で床の上で奮闘します。

この箱は、白地の段ボールにねずみの絵が描かれています。「すごろくや」さんからボードゲームを購入した時のものです。そのねずみのイラストを利用して、一つの世界を作っているのです。ドールハウスのようでした。今頃、おうちでお気に入りの人形がこのハウスの中に住んでいるのでしょう。

そして何より、私たちが今まで目にしたことのないタイプの工作で、8年続けていてもまだまだ新しい作品に出会えて、私たちもとてもうれしく思いました。

ところで、今年は3月と4月にワークショップをお休みします。
私が今働いている職場は、放送局の選挙報道の部署なのです。4月にある大きな選挙、統一地方選挙の準備で、残念ながらワークショップを開くことができません。
この2月24日のワークショップが済んだら5月までお休みとなります。
お休みしても、ずっと冒険工作ランドは続けていきますので、どうぞお忘れ無きようお願いいたします。


2018年を振り返って

みなさん、こんにちは

冒険工作ランド 八坂です。
いよいよ年の瀬、みなさま年越しの準備はスタートされましたでしょうか?

さて、このワークショップも一人で始めてからまもなく8年目になります。
当初は神奈川県大和市からえっちらおっちら渋谷駅前までジェラルミンのスーツケースに画材を詰め込んで通いました。その当時は参加者は1人~3人程度。部屋代、材料代、交通費の方が多く出て、赤字運営が続きました。
途中、半年ほど疲れてさぼっていた時期もありますが、2年前に喘息を発症してしまい、それからガラリと運営スタイルを変更しました。

現在活躍してくれているスタッフさん達。
自由創作メソッドを習った「色彩学校」へ、同じ資格を持つ人へメッセージを送ってもらいました。喘息でうごけない私のかわりに子どもたちの面倒をみてもらい、さらに豊かな経験則からのアドバイスももらえる。もう少し規模が大きくなるなでは人に頼れないと思い込んでいた私に、大きな思考転換の機会を与えてくれました。

もちろんその頃も5人程度しか参加者はいなかったので、ようやっと交通費を渡すくらいの規模でしたが、それでも気持ちよくスタッフとして参加してくれました。
おかげさまで、今では10人以上の参加者に対して3~4名のスタッフ。子ども達へのきめ細かいフォローと、保護者への対応で大活躍してくれています。また、何年も続けて参加してくれる子どもたちも増えてきて、「今日はやる事決めてきたよ!」と頼もしい声も聞こえます。

さてさて、ここからが本題。
冒険工作ランドがこれからどのように変化していくのか、あれこれ模索していますが、何となく目指す形が見えてきました。

当初は、専用の事務所を借りて「アトリエ化」したいものだと考えていました。
そうすれば、決まった曜日、時間でのワークショップ開催が可能になり、お稽古事の一つとして考えてもらえるようになるでしょうということ。
ですが、保育士資格を取得するための勉強と、先日受講した放課後児童クラブの補助員の講義の中から、自由創作のアトリエだけではなく、もっと総合的に子どもが居心地よく過ごせる場所を作りたいと考えるようになりました。
目指す形は「民間学童」です。

気持ちの上では準備開始をしているつもりですが、まだ実際にはスタート地点にも立っていないでしょう。私自身、保育園や学童での経験を積んだ上で、具体的な道筋をたてていきたいと思います。
来年2019年はその第一歩となるよう、身の振り方を考えていきたいと思います。


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